『私は、世々限りなく、神の慈しみに依り頼みます。』(詩篇52:10) 私は、どんな事業、状況、出来事においても、花婿の手を見ています。彼を信用することができると知っているので、晴れやかに生活し、彼の働しままに身をまかせます。
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